「仕上がりを喜んでくれるのに、紹介にはつながらない」
ペットサロン・トリミングサロンは、飼い主さんの「うちの子が可愛くなった」という喜びがそのまま口コミになりやすい業種です。それでも、仕上がりを褒めてくれた飼い主さんにうまく声をかけられず、紹介につながらないサロンは少なくありません。
ペットサロンには、仕上がり写真と、犬種ごとに読めるトリミング周期という強みがあります。この2つのタイミングに自然な一言を添えるだけで、紹介数は変わります。この記事では、ペットサロンでそのまま使える紹介の文例を、LINE・Instagram・店頭の3つに分けてまとめました。[ ]内を自店の情報に書き換えるだけで使えます。
ペットサロンの紹介は「仕上がり写真」と「トリミング周期」に乗せる
飼い主さんは、トリミング後の愛犬・愛猫の写真をSNSに上げたり、家族に見せたりする習慣があります。さらに、犬種や毛量によって4〜8週間でトリミングに来る読める周期があります。仕上がりの瞬間と、次回予約のリマインド。この2つが紹介の最大のチャンスです。
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LINEでの紹介文例(次回トリミング予約 × 紹介)
ペットサロンは来店周期が読めるので、次回予約のリマインドに紹介を添えられます。
文例1:トリミング後のお礼 × 紹介案内
[飼い主名]様
本日は[ペットの名前]ちゃんのトリミング、ありがとうございました。
さっぱり可愛くなりましたね。気になることがあればいつでもご連絡ください。
ご案内です。お友達紹介で、[飼い主名]様・ご友人の双方に特典をご用意しています。ワンちゃん・ネコちゃん仲間のお知り合いがいらっしゃれば、こちらをお伝えください。
[紹介リンク]
文例2:次回予約リマインド × 紹介案内
[飼い主名]様、こんにちは。[店名]です。
[ペットの名前]ちゃん、そろそろトリミングの時期かと思います。ご予約はこちらから承れます。
[予約リンク]
あわせてご案内です。お友達紹介で双方に特典があります。
[紹介リンク]
ポイント: 「そろそろトリミングどうですか?」の連絡に紹介リンクを1行足すだけ。手間も増えず自然です。
Instagram・店頭での紹介文例(ペットサロン)
仕上がり写真の投稿や、お迎え時の会話も強い紹介のきっかけになります。
文例3:仕上がり写真の投稿・DMに添える
[ペットの名前]ちゃん、今日も可愛く仕上がりました!
ワンちゃん仲間のお友達でトリミング先をお探しの方がいたら、こちらからご紹介いただけます。
[紹介リンク]
文例4:店頭POP(お迎えカウンター)
お友達紹介キャンペーン実施中
ご紹介いただいた方へ:[紹介者の特典]
ご紹介で来店された方へ:[紹介された方の特典]
QRを読み取って、ワンちゃん仲間に送るだけ。
[QRコード]
ポイント: 紙のカードは「誰の紹介か」を追えず、お礼が漏れがちです。QR+デジタルにすると、紹介者の特定と特典付与まで自動になります(後述)。
ペットサロンの紹介特典の決め方(景品表示法に注意)
文例の[特典]に入れる中身は、次回値引きやオプション無料中心が安全です。
紹介者:次回[◯◯]円OFF/オプション(爪切り等)無料 など
ご友人:初回[◯◯]円OFF など
高額な物品プレゼントは景品表示法(景品規制)の対象になる場合があります。一般に「次回◯◯円OFF」などの値引きは扱いやすいので、迷ったら値引き型から始めるのがおすすめです。詳しくは紹介キャンペーンと景品表示法の関係もご確認ください。
文例を「仕組み」にすると、紹介は続く
文例を用意しても、紙のカードや口頭のお願いでは「誰が誰を紹介したか」を追えず、お礼が漏れて続きません。
FanLoopなら、飼い主さんごとに固有の紹介リンク・QRを自動発行し、紹介が成立したら自動で記録します。特典は来店時にQRを提示し、スタッフがスキャンするだけで消し込めます。今回の文例の[紹介リンク]を、そのままFanLoopのリンクに置き換えるだけです。
誰が誰を紹介したかを自動で記録
紹介者・ご友人の双方に特典を自動付与(来店時QRで消込)
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AUTHOR
吉野有翔
FanLoop 代表
「広告に頼らない集客」をテーマに、紹介・口コミを仕組み化するツールFanLoopを開発・運営。配信者と店舗オーナーがファンの力で成長できる仕組みを追求している。