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ステマ規制(ステルスマーケティング)について

2023年10月1日から、広告であることを隠した宣伝(ステルスマーケティング)が景品表示法で禁止されています。ファンに特典を渡して紹介投稿をしてもらう運用は、やり方によってこの規制に関わります。トラブルを避けるため、依頼する前に本ページをご確認ください。

最終更新日: 2026年6月16日

本ページは一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言ではありません。実際の運用は、最新の法令・消費者庁のガイドラインをご確認のうえ、判断に迷う場合は専門家にご相談ください。

ステマ規制とは

事業者(店舗)自身の広告であるにもかかわらず、第三者の自発的な感想であるかのように見せる表示が規制の対象です。「事業者の表示であることが一般消費者にとって明瞭でないもの」がステマにあたります。罰則の対象になるのは投稿したファンではなく、依頼した事業者(店舗)側で、措置命令などの対象となります。

対象になりやすいケース

  • 特典・割引・報酬を渡して、広告と分からせずに紹介投稿を依頼する
  • 店舗側で投稿の内容や文言を指示しているのに、第三者の自発的な感想に見せる
  • 従業員や関係者に、関係性を伏せたまま好意的な口コミを投稿させる

問題にならない例

  • ファンが対価や依頼なく、自発的に感想を投稿する(純粋な口コミ)
  • 投稿に「#PR」「#プロモーション」「〇〇店から特典提供」など広告・関係性を明示する

FanLoopで運用するときのチェックリスト

1

特典と引き換えに投稿を依頼する場合は、必ず「#PR」「#プロモーション」等の明示を条件にする

2

依頼文・テンプレートにあらかじめ広告表記を入れておき、ファンが迷わないようにする

3

投稿内容を細かく指示する場合ほど「事業者の表示」と判断されやすい点に留意する

4

明示は、一般消費者が一見して分かる位置・大きさ・表現で行う(埋もれさせない)

もっと詳しく

出典・参考:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります」。最新の情報は消費者庁の公式サイトをご確認ください。