「紹介で来てくれる患者さんを増やしたい」
整体院を経営していれば、誰もがそう思うはずです。広告費をかけずに、信頼できる患者さんが増える。紹介集客は、整体院にとって理想的な集客方法です。
しかし、いざ紹介キャンペーンを始めようとすると、こんな疑問が浮かびます。
「特典はいくらに設定すればいい?」
「紹介カードを渡しても使ってもらえない」
「そもそも紹介をお願いするのが苦手」
本記事では、整体院の紹介キャンペーンを成功させるために必要なすべてを解説します。特典設計の相場、声かけのスクリプト、効果測定の方法まで、これ一本で紹介キャンペーンの全体像が分かります。
なぜ整体院の集客で「紹介」が最も費用対効果が高いのか
紹介集客は、整体院にとって最も理想的な集客方法です。その理由を3つの観点から解説します。
広告費ゼロで新規患者を獲得できる
チラシのポスティングは1万部で3〜5万円。リスティング広告は1クリック300〜500円。整体院の集客コストは年々上昇しています。
一方、紹介集客の獲得コストは特典分のみ。1人あたり1,000〜2,000円程度で新規患者を獲得できます。広告費の10分の1以下です。
紹介経由の患者はリピート率が高い
紹介で来院した患者さんは、最初から信頼のベースがあります。「友人が良いと言っていた」という事前情報があるため、施術への期待値と満足度のギャップが小さくなります。
結果として、紹介経由の患者さんは継続率が1.5〜2倍高いというデータもあります。
紹介は紹介を呼ぶ
紹介で来院した患者さんは、自分も紹介する傾向があります。「自分も友人から教えてもらったから」という心理が働くためです。
紹介の連鎖が生まれれば、広告に頼らない安定した集客基盤ができあがります。
紹介キャンペーンがうまくいかない3つの理由
「紹介カードを作ったけど効果がない」という声は少なくありません。うまくいかない理由は、大きく3つに分類できます。
理由1:紹介カードが使われない
紹介カードを渡しても、患者さんの財布の中で眠ったまま。年に2〜3件使ってもらえればいい方、という院も珍しくありません。
紙のカードは「持ち歩く」「思い出す」「手渡しする」という3つのハードルがあります。どれか1つでも欠けると、紹介は発生しません。
理由2:紹介を頼むのが苦手
「紹介してください」と言うのは、押し売りのように感じてしまう。そんな先生も多いのではないでしょうか。
紹介をお願いすることへの心理的ハードルが、紹介キャンペーンの最大の障壁になっていることがあります。
理由3:効果が測定できない
紹介カードを何枚配ったのか、何枚使われたのか、把握していない院がほとんどです。効果が分からなければ、改善のしようがありません。
「なんとなく紹介が増えた気がする」では、キャンペーンを継続するモチベーションも維持できません。
紹介キャンペーンの設計方法【5ステップ】
紹介キャンペーンを成功させるには、「なんとなく紹介カードを作る」のではなく、体系的に設計することが重要です。5つのステップで解説します。
STEP1:目標を設定する
まず、紹介キャンペーンで達成したい目標を明確にします。
紹介率の目標
紹介率とは「既存患者のうち、紹介をしてくれた人の割合」です。業界平均は5〜10%程度。まずは10%を目指しましょう。
月間の来院患者数が100人なら、10人が紹介してくれる状態が目標です。
紹介件数の目標
紹介率10%で、紹介者1人あたり平均1.2人を紹介してくれると仮定すると、月12件の紹介新規が見込めます。
現実的な目標として、まずは月5件の紹介新規を目指すのがおすすめです。
STEP2:特典を設計する
紹介キャンペーンの核となるのが特典設計です。紹介者と被紹介者、両方に特典を用意することが基本です。
紹介者への特典(相場:500〜2,000円)
次回施術500〜1,000円OFF
施術時間10分延長無料
オプションメニュー1回無料
被紹介者への特典(相場:初回10〜30%OFF)
初回施術20%OFF
初回カウンセリング無料
2回目以降使える500円OFFクーポン
特典設計の詳細は、後述の「紹介特典の相場と効果的な設計パターン」で詳しく解説します。
STEP3:紹介ツールを選ぶ
紹介を促進するツールは、大きく分けて2種類あります。
紙の紹介カード
印刷コストが安く(100枚500円程度)、導入ハードルが低いのがメリット。ただし、追跡が困難で、使われないまま眠りがちというデメリットがあります。
デジタル紹介システム
スマートフォンで紹介リンクを送れるため、LINEやSNSでの共有が簡単。紹介者と被紹介者の紐付けが自動で行われ、効果測定も容易です。
それぞれの特徴は、後述の「紙の紹介カードからデジタル紹介システムへ」で詳しく比較します。
STEP4:運用フローを決める
紹介カードやリンクを「いつ」「誰が」「どのように」渡すかを決めておきます。
タイミング
施術直後、患者さんの満足度が最も高い瞬間がベストです。「今日の施術はいかがでしたか?」と感想を聞いた後に自然な流れで案内します。
担当者
一人治療院なら院長自身。スタッフがいる場合は、受付担当が会計時に案内するフローも効果的です。
渡し方
紙カードなら「よかったらお知り合いにどうぞ」と一言添えて手渡し。デジタルの場合は、院内のQRコードをスキャンしてもらうか、LINEで紹介ページのURLを送ります。
STEP5:効果測定の仕組みを作る
紹介キャンペーンは、始めて終わりではありません。効果を測定し、改善し続けることで成果が出ます。
最低限追跡すべき指標
紹介カードの配布数(または紹介リンクの発行数)
紹介経由の来院数
紹介者ごとの紹介件数
紙カードの場合は、カードに通し番号を振って手動で管理します。デジタルシステムなら、これらの指標は自動で記録されます。
効果的な紹介カードの作り方
紹介カードは、ただ作ればいいというものではありません。使ってもらえるカードには、共通する要素があります。
紹介カードに必須の5つの要素
1. 院名と連絡先
当たり前ですが、院の名前、電話番号、住所は必須です。Googleマップへのリンク(QRコード)があると、さらに親切です。
2. 紹介者の名前を書く欄
「ご紹介者様のお名前」欄を設けます。これがないと、誰からの紹介か追跡できません。
3. 特典内容(紹介者・被紹介者両方)
「ご紹介いただいた方:次回1,000円OFF」「ご紹介でご来院の方:初回20%OFF」のように、両方の特典を明記します。
4. 有効期限
「発行から1ヶ月間有効」など、期限を設けます。期限がないと「いつでも使える」と思われ、結局使われません。
5. 予約方法
電話番号だけでなく、LINE予約やWeb予約のQRコードがあると、予約のハードルが下がります。
紹介されやすい文面・キャッチコピー例
紹介カードの文面は、「紹介してください」ではなく、「紹介される側のメリット」を強調します。
NG例
「お友達をご紹介ください。紹介者様に1,000円割引!」
OK例
「大切な方へ、このカードをお渡しください。初回20%OFFでご案内いたします」
紹介者が「友達に得をさせてあげる」という文脈で渡せるようにするのがポイントです。
デザインのNG例と改善ポイント
NG:情報を詰め込みすぎ
施術メニュー、料金表、地図、スタッフ紹介...。情報が多すぎると、何のカードか分からなくなります。紹介カードは「紹介してもらうこと」に特化させましょう。
NG:特典が目立たない
特典内容がカードの隅に小さく書かれている。これでは、パッと見て「お得だ」と感じてもらえません。特典は最も目立つ位置に、大きく記載します。
NG:連絡先が小さい
電話番号や住所が小さすぎて読めない。特に高齢の患者さんが多い院では、文字サイズに配慮が必要です。
紹介を自然に依頼する声かけスクリプト集
「紹介してください」と直接言うのは抵抗がある。そんな先生のために、自然な流れで紹介を促すスクリプトを紹介します。
施術後の声かけパターン3選
パターン1:満足度を確認してから
「今日の施術はいかがでしたか?」
(患者さんが「楽になりました」等と回答)
「よかったです。もし周りに同じような症状でお困りの方がいらっしゃったら、ぜひご紹介ください。ご紹介の方には初回20%OFFでご案内しています」
パターン2:具体的な人をイメージさせる
「〇〇さんのご友人やご家族で、肩こりや腰痛でお困りの方はいらっしゃいますか?」
(患者さんが「そういえば母が...」等と回答)
「よろしければ、この紹介カードをお渡しください。初回20%OFFでご案内できます」
パターン3:次回予約時に軽く触れる
「次回は2週間後でよろしいですか?あ、そうそう、紹介キャンペーンをやっていまして、もしよかったら受付に紹介カードがありますので、お持ちください」
LINEでの紹介依頼メッセージ例
LINE公式アカウントを運用している院向けのメッセージ例です。
配信例1:キャンペーン告知型
> 【紹介キャンペーンのお知らせ】
>
> いつもご来院ありがとうございます。
>
> ご家族やご友人をご紹介いただくと、
> ・ご紹介いただいた方:次回1,000円OFF
> ・ご紹介でご来院の方:初回20%OFF
>
> 下記リンクから、あなた専用の紹介ページをご確認いただけます。
> [紹介ページURL]
>
> ぜひ、大切な方にご紹介ください。
配信例2:感謝+依頼型
> 〇〇様
>
> 先日はご来院ありがとうございました。
> その後、お体の調子はいかがですか?
>
> もし周りに肩こりや腰痛でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
> ぜひ当院をご紹介いただけると嬉しいです。
>
> ご紹介の方には初回20%OFFで
> ご案内させていただきます。
>
> [紹介ページURL]
患者に紹介を頼みやすい「黄金のタイミング」
紹介を依頼するベストなタイミングは、以下の3つです。
1. 施術直後に「楽になった」と言われたとき
満足度が最も高い瞬間。「よかったら、同じ症状でお困りの方にご紹介ください」と自然に繋げられます。
2. 症状が改善して卒業するとき
「おかげさまで良くなりました」と言われたタイミング。感謝の気持ちが高まっているので、紹介への心理的ハードルが下がります。
3. 回数券や会員プランを購入したとき
継続を決めた患者さんは、院への信頼度が高い状態。「紹介特典もありますので、ぜひご活用ください」と案内します。
紹介特典の相場と効果的な設計パターン
特典設計は、紹介キャンペーンの成否を左右する重要な要素です。相場感と効果的なパターンを解説します。
紹介者への特典|相場は500〜2,000円が最適
紹介者への特典は、次回来院のインセンティブとして機能します。
相場の目安
500円OFF:最低ライン。効果は限定的
1,000円OFF:標準的。多くの院が採用
2,000円OFF:効果大。ただし利益を圧迫しないか要確認
金額以外の特典例
施術時間10分延長
オプションメニュー(ヘッドマッサージ等)1回無料
回数券購入時に1回分追加
金額換算で1,000〜2,000円相当になる特典が効果的です。
被紹介者への特典|初回割引より「体験の質」を重視
被紹介者への特典は、来院のきっかけとして機能します。
よくある設計
初回10〜30%OFF
初回施術+カウンセリング無料
初回半額
注意点:割引しすぎると逆効果
大幅な割引は「安いから来た」患者を集めてしまい、リピート率が下がる傾向があります。20%OFF程度が、質と量のバランスが取れた設計です。
体験の質を高める特典
割引ではなく、「初回はカウンセリングを30分延長」「初回は院長が担当」など、体験の質を高める特典も効果的です。
予算別おすすめ特典パターン【3段階】
パターン1:低コスト(1紹介あたり1,000円以下)
紹介者:次回500円OFF
被紹介者:初回10%OFF
まずは小さく始めたい院向け。効果は限定的だが、リスクも小さい。
パターン2:標準(1紹介あたり2,000〜3,000円)
紹介者:次回1,000円OFF
被紹介者:初回20%OFF
最もバランスが取れた設計。多くの院に推奨。
パターン3:積極投資(1紹介あたり4,000円以上)
紹介者:次回2,000円OFF+オプション無料
被紹介者:初回50%OFF
短期間で紹介を増やしたい院向け。利益率を確認した上で実施。
やってはいけない特典設計の失敗例
失敗1:紹介者にしか特典がない
「紹介してくれたら1,000円OFF」だけでは、紹介者が「自分の得のために紹介している」という罪悪感を感じます。被紹介者にも特典を用意しましょう。
失敗2:特典が複雑すぎる
「3人紹介で5,000円OFF、5人紹介で1回無料、10人紹介で...」条件が複雑だと、患者さんは覚えられません。シンプルに「1人紹介で1,000円OFF」が分かりやすい。
失敗3:有効期限が長すぎる
「6ヶ月間有効」では、「いつでも使える」と思われて後回しにされます。1ヶ月程度が適切です。
紙の紹介カードからデジタル紹介システムへ
紙の紹介カードには、構造的な限界があります。近年は、デジタルの紹介システムを導入する院も増えています。
紙カードの3つの限界
限界1:持ち歩かれない、なくす
紙のカードは財布に入れたまま忘れられがち。「あ、紹介カード家に忘れてきた」というシーンは珍しくありません。
限界2:対面でしか渡せない
紙のカードは、物理的に会った人にしか渡せません。LINEで「いい整体あるよ」と話しても、紹介カードは送れません。
限界3:追跡が困難
誰が何枚配り、何枚使われたか。紙では追跡が非常に困難です。「効果があるのかないのか分からない」状態が続きます。
デジタル紹介システムのメリット
メリット1:いつでもどこでも紹介できる
紹介リンクはスマートフォンにいつでもあります。LINEで友人と話しているときに、その場でリンクを送れます。
メリット2:SNS・LINE・メールで共有できる
紙カードは手渡しのみですが、デジタルならあらゆる手段で共有可能。遠方の友人にも紹介できます。
メリット3:自動で追跡・紐付けされる
誰が誰を紹介したか、自動で記録されます。紹介者へのお礼も、特典の付与も、漏れなく行えます。
メリット4:効果測定が簡単
紹介率、紹介件数、紹介者ランキングなど、データがリアルタイムで確認できます。改善のPDCAが回しやすくなります。
QRコードで今日から始めるデジタル移行
デジタル紹介システムへの移行は、難しくありません。
移行ステップ
紹介システムに登録(FanLoop等は初期費用0円)
特典を設定
QRコードをダウンロードして院内に掲示
患者さんがスキャンすると、専用の紹介リンクが発行される
紙カードと併用しながら、徐々にデジタルに移行していくことも可能です。
紹介管理ツール比較
デジタルの紹介管理ツールは複数あります。整体院向けに主要なものを比較します。
FanLoop
初期費用:0円
月額:有料プランあり(14日間無料トライアル)
特徴:紹介追跡に特化。QRコードで簡単導入。LINE連携不要。
invy
初期費用:要問合せ
月額:要問合せ
特徴:大規模向け。API連携が充実。
クチコプレミアム
初期費用:要問合せ
月額:要問合せ
特徴:口コミ管理と紹介促進を統合。
小規模な整体院であれば、初期費用0円で始められ、導入も簡単なツールがおすすめです。
紹介の効果測定と改善|見るべき3つの指標
紹介キャンペーンを成功させるには、効果を測定し、改善し続けることが重要です。見るべき指標は3つです。
指標1:紹介率
計算方法
紹介率 = 紹介してくれた患者数 ÷ 全患者数 × 100
目標値
最低ライン:5%
目標ライン:10%
優秀ライン:20%以上
月間来院患者100人の院で、紹介率10%なら10人が紹介してくれている状態です。
指標2:紹介→来院の転換率
紹介リンクを送った人のうち、実際に来院した人の割合です。
計算方法
転換率 = 紹介経由の来院数 ÷ 紹介リンク送信数 × 100
目標値
10〜20%が目安。これより低い場合は、被紹介者への特典が弱い、または予約のハードルが高い可能性があります。
指標3:紹介者ごとの紹介件数
「誰が多く紹介してくれているか」を把握します。
活用方法
上位20%の紹介者が、全体の80%の紹介を生み出していることが多いです(パレートの法則)。
紹介上位の患者さんには、特別なお礼を伝える、VIP特典を用意するなど、さらなる紹介を促す施策が効果的です。
整体院の紹介キャンペーン成功事例
実際に紹介キャンペーンで成果を出した整体院の事例を紹介します。
事例1:紹介率5%→25%に改善した一人治療院
課題
開業3年目の一人治療院。紹介カードを渡していたが、年間10件程度しか紹介がなかった。
施策
紙カードからデジタル紹介システムに移行
施術後の声かけスクリプトを統一
紹介が発生したら、その日のうちにLINEでお礼を送信
結果
紹介率:5%→25%(5倍)
月間紹介新規:1件→8件
広告費:月3万円→0円に削減
事例2:月15件の紹介新規を安定獲得する仕組み
課題
スタッフ3名の整骨院。紹介はあるが、月によってバラつきが大きかった。
施策
紹介キャンペーンの特典を見直し(500円OFF→1,500円OFF)
受付スタッフが会計時に必ず紹介の案内をするフローを構築
月間の紹介目標を設定し、スタッフ間で共有
結果
月間紹介新規:5〜15件のバラつき→毎月15件前後で安定
リピート率:紹介経由の患者は通常の1.8倍
事例3:紙カードからデジタル移行で管理工数80%削減
課題
紹介カードの管理が煩雑。誰が紹介してくれたか把握できず、特典の付与漏れも発生していた。
施策
紙カードを廃止し、QRコードによるデジタル紹介に完全移行
紹介成立時に自動で通知が届く仕組みを導入
特典クーポンも自動発行に
結果
紹介管理の工数:月4時間→月30分(80%削減)
特典付与漏れ:月2〜3件→0件
紹介率:変わらず15%を維持
紹介キャンペーンでよくある失敗と解決策
紹介キャンペーンで陥りがちな失敗と、その解決策を解説します。
失敗1:紹介カードを渡しても使われない
原因
紙のカードは持ち歩かれない。渡した瞬間は覚えていても、紹介したい場面で手元にない。
解決策
デジタル紹介リンクに移行する。スマートフォンにいつでもあるので、「紹介したい」と思った瞬間にLINEで送れる。
紙カードを続ける場合は、「財布に入れやすいサイズ(名刺サイズ)」「目立つデザイン」を意識する。
失敗2:特典コストで利益が出ない
原因
特典を豪華にしすぎて、1紹介あたりのコストが高くなりすぎている。
解決策
紹介経由の患者のLTV(生涯価値)を計算し、それを下回る特典コストに設定する。
例:紹介経由の患者が平均10回来院、1回5,000円なら、LTVは5万円。特典コスト3,000円でも十分にペイする。
失敗3:誰から紹介されたか把握できない
原因
紙カードに名前を書く欄がない、または書いてもらえない。
解決策
デジタル紹介システムを導入すれば、紹介者と被紹介者の紐付けは自動で行われる。
紙カードの場合は、「ご紹介者様のお名前(必須)」と明記し、記入がないと特典が適用されない旨を伝える。
まとめ:今日から始める紹介キャンペーンのチェックリスト
紹介キャンペーンを成功させるために、以下のチェックリストを活用してください。
設計フェーズ
紹介率の目標を設定した(まずは10%を目指す)
紹介者への特典を決めた(目安:1,000円相当)
被紹介者への特典を決めた(目安:初回20%OFF)
紹介ツールを選んだ(紙カードorデジタル)
有効期限を設定した(1ヶ月程度)
運用フェーズ
声かけのタイミングを決めた(施術直後がベスト)
声かけのスクリプトを用意した
スタッフがいる場合、全員でフローを共有した
効果測定フェーズ
紹介率を追跡する仕組みがある
紹介経由の来院数を記録している
月1回は数字を振り返り、改善点を洗い出している
紹介キャンペーンを今日から始めよう
紹介集客は、整体院にとって最も費用対効果の高い集客方法です。
広告費ゼロで、信頼度の高い患者さんを獲得できる。しかも、紹介は紹介を呼び、安定した集客基盤になる。
「紹介カードを作ったけど効果がない」という方は、この記事で解説した内容を参考に、キャンペーンを見直してみてください。
特典設計は適切か
声かけのタイミングは正しいか
効果測定はできているか
紙の紹介カードが眠ったままになっているなら、デジタルへの移行も検討してみてください。
FanLoopは、紹介キャンペーンを今すぐ始められるツールです。
初期費用0円
LINE公式アカウント不要
QRコードで簡単導入
紹介者と被紹介者を自動で紐付け
14日間の無料トライアルで、まずは試してみませんか?
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